多毛の方向けヘアブラシガイド
〜ボリュームを活かし、まとまりと艶を手に入れる〜
概要
毛量が多い方は、その豊かな髪が魅力である一方で、「広がる」「まとまらない」「乾きにくい」「絡まる」など、日々のお手入れに手間がかかると感じることもあるかもしれません。
しかし、適切なブラシを選ぶことで、ボリュームを活かした美しいスタイリングや、髪と頭皮の健やかな状態を保つことができます。多毛だからこそ必要なのは、“しっかり通るブラシ”と“均一な圧をかけられる構造”です。
特徴と注意点(多毛の毛髪特性)
- 1本1本が太くコシがあり、全体的に重さと量を感じやすい
- 湿気や乾燥で広がりやすく、まとまりにくい傾向がある
- 髪が密集しているため、頭皮にブラシが届きにくいことも
- 無理にとかすと切れ毛・枝毛が起きやすい(絡まりやすい)
おすすめのブラシタイプ
-
ロールブラシ(大径サイズ)
毛量の多さを活かして自然なボリュームとカールを演出。直径の大きいロールブラシなら、絡まずにしっかり通り、ブローも時短に。 -
ピンの長いクッションブラシ(ナイロン or ナイロン+猪毛ミックス)
ブラシのピンが長めで、しっかり髪の中まで入り込みながら、クッションベースで頭皮に優しく圧を分散。根元から毛先までしっかりと整えます。 -
ベントブラシ
通気性が良く、ブロードライ時の熱がこもりにくい構造。毛量が多く乾きにくい髪を素早く乾かしながら、絡まりを防ぎます。 -
スケルトンブラシ
広い間隔でピンが配置されているため、もつれずに髪をさばけます。まとまりを崩さず、ふんわりとした仕上がりに。
使用方法のポイント
-
毛先から少しずつ段階的にブラッシング
一気に根元からとかすと切れ毛の原因に。毛先→中間→根元の順に、少しずつほどいていくのが基本です。 -
ブロー前はロールブラシ、仕上げはクッションブラシ
スタイリング用と仕上げ用でブラシを使い分けることで、スタイルの持ちが良くなります。 -
広がりが気になる日は保湿ミスト+ブラッシングで抑制
乾燥で膨らみやすい場合は、ブラッシング前に軽く保湿系のミストを使うのも効果的。
多毛向けブラッシングのメリット
- 絡まり解消|毛量が多くてもスムーズに解けるピン設計で快適なケア
- 艶出し効果|天然毛やナイロンミックスで髪表面に艶をプラス
- 頭皮ケア|毛量が多くても根元まで届き、マッサージ効果で血行促進
- 時短スタイリング|熱効率の良いブラシでブローが早く仕上がる
- ボリューム調整|整えながら毛量をコントロールしやすい
注意点
- 密集した髪には、短いピンのブラシは通りにくくストレスになるため不向き
- 無理に引っ張ると切れ毛・摩擦によるダメージが起きやすい
- スタイリング時に熱を加える際は、ブラシに耐熱性があるか確認を
まとめ
毛量が多いことは、しっかりと手入れをすればそれだけで“魅力”になります。重要なのは、髪の密度に合った「通るブラシ」を選ぶこと。
HappyHairDayでは、多毛の方向けに機能性と扱いやすさを兼ね備えたブラシをご提案し、毎日のスタイリングとケアをしっかりサポートします。髪の多さを、あなたらしい美しさの武器に変えましょう。